このツールが「すること/しないこと」(必読)。 本ツールは目の動き・表情・声から
状態(関与・覚醒・認知負荷・感情の傾き)を“推定”します。
思考の内容や「嘘」は判定できません(科学的根拠がありません)。
出力は確定診断ではなく「ここを確認・深掘りすべき」という仮説です。合否の自動判定には使わないでください。
映像・音声はこの端末内だけで処理され、外部に送信されません(MediaPipeライブラリのみ初回CDN取得)。
入力面談映像の解析
モデル読込中…(初回はCDNから数十MB取得します)
話者マーク:
再生中に“今話している人”を押す(キー 1 / 2)。声・会話を話者別に分けます。
推定状態(仮説・確定ではない)
視線: –
まばたき: –/分
頭部動き: –
発話: –
顔検出: –
※ 各値は表情筋・視線・声の量から計算したヒューリスティックな代理指標。原因(緊張・難問・関心)は識別できません。必ず質問で確認してください。
時系列状態の推移と“深掘り”候補
― 関与 / 負荷 / 感情価。縦線=深掘り候補(状態が大きく動いた瞬間)。
仮説確認すべき瞬間(クリックで頭出し)
解析を開始すると、状態が大きく変化した瞬間を「ここを確認」候補として表示します。
会話会話内容・声のトーン(話者別)
large-v3 等で作った書き起こしを取り込むと、話者と時刻に紐づきます(ローカル処理)。話者は上部「話者マーク」で指定。
会話内容はここに表示されます(読み込み or ライブSTT後)。
参考👁 メンタリズム参考メモ(目の動き・まばたき)
“参考程度”・断定不可。 目の動き・まばたきから読めるのは覚醒・認知負荷・関心の“傾向”だけで、
「嘘」や思考の内容は判定できません(視線=嘘というNLP説は科学的に反証済み:Wiseman 2012)。
意味があるのはその人の基準(ベースライン)からの変化です。読みは仮説として、必ず質問で確認してください。
解析(または セルフテスト)を開始すると、まばたき・視線の基準からの変化を“参考の読み”として表示します。
統合統合候補者プロフィール(求職意欲 × 人格 × 状態)
求職意欲は「顔」からは読みません。 妥当性の高い行動・文脈シグナル(レス速度・前のめり・動機の明確さ等)を主軸に推定し、非言語の関与度は補助として加味します。すべて確認すべき仮説であり、合否の自動判定には使いません。
B. 人格・状況(最適アプローチと承諾率の推定)
最新の解析セッションの状態指標(あれば)を自動で取り込みます。
検証効果検証パネル ― 「ある程度効くか」を数字で見る
未読込
複数セッション(承諾群・見送り群)を読み込むと、各指標が結果と相関しているかを自動集計します。
これが「この非言語指標は自社の承諾とある程度関係があるか」の一次的な答えになります。
検証の考え方:各指標について「承諾群の平均」と「見送り群の平均」を比べ、差の大きさ(effect size)を見る。差が小さい指標は“当てにならない”=使わない。サンプルは最低でも各群15件以上を推奨。
レポート最終レポート(全要素の統合)
話者別の声・会話・非言語状態・統合プロフィールを1枚にまとめます。
指標各推定値の作り方(透明性)
| 指標 | 主な入力 | 解釈(仮説) |
| 関与度 | カメラ方向への視線・顔の存在・微動 | 話題への乗り。低下=話題替え/確認の合図 |
| 覚醒/緊張 | まばたき率・目の見開き・頭部の動き | 喚起の高さ。原因(緊張/関心/難問)は不明 |
| 認知負荷 | 眉の寄せ・視線回避バースト・沈黙/間 | 考え込み。質問が刺さった可能性=深掘り候補 |
| 感情価(±) | 口角(笑み) − 口角下げ/しかめ | 肯定的/否定的の傾き。文脈必須・単独で断定不可 |
根拠と限界は同梱の論文(面談メンタリズム 批判的レビュー)を参照。表情と感情は一対一で対応しない(Barrett 2019)等の前提の上で、あくまで“状態の代理”として使うこと。